「きんしゃい有田豆皿紀行」開催！

ひたちなか店では4月14日(日)まで「きんしゃい有田豆皿紀行」を開催しております。

色も形も様々で小さくてかわいらしい豆皿が500枚以上揃っています。

●きんしゃい有田豆皿紀行とは
佐賀県有田町を中心に、伊万里市、武雄市、嬉野市一帯で焼かれる焼き物を「有田焼」と呼びます。
有田焼は、1616年に日本ではじめて作られた磁器として知られていますが、以来、400年という長い歴史の中で大きく発展し、多くの方に愛されています。
また、日本有数の磁器産地となった有田には、窯元が約150社存在します。
きんしゃい有田豆皿紀行では、「大きな産地を小さな皿を通して見る」をテーマに、産地の中から26窯に注目し、選りすぐりの豆皿を期間限定で販売しております。



窯元によって拘りや特徴が垣間見え、歴史で培れた繊細な絵付けが施された一枚からシンプルで素材感のある一枚など個性豊かな豆皿が揃っています。
お気に入りのお皿で組み合わせて使って頂くと食卓に楽しさや彩りを与えてくれます。
バリエーション豊かな豆皿がご覧いただけるこの機会に、是非ひたちなか店に遊びにいらして下さい。