アートギャッベ展が始まります!
こんにちは。
厳しい寒さが続いておりますが、お家の寒さ対策はできておりますでしょうか?
これから寒さも本番を迎える中当店では明日1月31日より、ウール100%の手織りじゅうたん「アートギャッべ展」が始まります。
今回も、大小250枚以上のギャッベを展示しております。

アートギャッベとは、南ペルシアの遊牧民、カシュガイ族の暮らしから生まれた伝統の手織りじゅうたんのことを指します。
厳しい遊牧生活の中で育てた上質な羊毛を、現地でとれる草木を使って染め上げ、家族が幸せであるよう願いを込めて織られたじゅうたんです。
ギャッベはもともとテント生活の敷物として使われていたため、冬は暖かく、夏は湿気を逃がしサラッとした快適な使い心地でお楽しみいただけます。
耐久性にも優れ、親から子へ受け継ぎ3世代に渡って100年以上使うことが出来るともいわれております。
まさに一生ものとして、ご使用いただけるじゅうたんになります。
当店では実際にじゅうたんの上を歩いて体験いただくことができます。
日常にギャッべのある生活を想像し、ふかふかなギャッべを体感してみてください。
また、アートギャッべに織り込まれている文様にはひとつひとつ意味があります。
今回入荷したギャッべには、レアなアイテムも多くございました。
そこでここでは、スタッフ一押しのギャッべをご紹介いたします。
「木の文様」が特徴的なアートギャッべ

こちらのギャッべには大きな木の文様が施されております。
木の文様は「生命の樹」と呼ばれ、長寿や健康を意味しており、大変人気の高い絵柄です。
天空に向かって茂る木の先の青い空は神様の座、幹の根本の方は今暮らしている世界と捉えられています。
また、こちらの商品はローナス(茜)という植物の根っこで着色をし、綺麗な赤色で存在感のある一枚となっております。
「ライオンの文様」が特徴的なアートギャッべ

ライオン柄は、深い知恵と豊かな財力、屈強な肉体と大きな権力を持つ
「王様の象徴」と言われております。
かつては部族の長やお父さんのために織られ、敷かれていました。
最近では、男の子が生まれると強い子に育つようにという願いを込めてプレゼントしたりもするそうです。
ライオンの文様は表情が個性的なものが多く、今回のギャッべ展でも様々なお顔を見ることが出来ます。
是非、お好きな一体を見つけてみてください。
「羊の文様」が特徴的なアートギャッべ


羊もまた頻繁に登場する文様です。
羊は遊牧民の生活において家畜は財産であり、大切な収入源となります。
お金に不自由をしない生活が続くようにという思いから、家庭円満の象徴とされています。
こちらのチェアクッションサイズの様な小ぶりのギャッベも人気です。
その他にも、玄関サイズやキッチンサイズのものなど、サイズ展開も豊富に展示がございます。
一点一点柄の異なるギャッべは、お部屋のアートとしてもお楽しみいただくことができます。
今回ブログで紹介させていただいたギャッべを実際に探してみたり、美術館に訪れるような感覚でご自身のお好きな絵柄を見つけてみるのもギャッベ展の楽しみ方の一つです。
初めて手織りのじゅうたんに触れる方も、これまでに見られたことがある方も、色々な楽しみ方が出来るのがギャッべの魅力です。
是非、みなさまのご来店をお待ちしております。
お気軽にお越しくださいませ。
アートギャッべ展
期間:1月31日(土)~2月11日(水)
場所:ホームシックスタイルショップ水戸店