
アナログテーブルのご紹介
こんにちは。
1月も中旬になり一層冷え込んできましたが、皆さま体調いかがでしょうか。
今日はつくば店に展示しているアナログテーブルのご紹介です。
アナログテーブルは、ハイメ・アジョンがデザインし、デンマークのメーカー、フリッツハンセン社が製造しているテーブルです。
こちらのテーブル何といっても特徴的なのが、印象的な天板の形ではないでしょうか。
正方形、円形、楕円形のどれにも当てはまらない、これらの形状の特徴を一つにした新しいフォルムです。
アナログテーブルは『人と人との距離を縮め、親交を深める』というテーブルが有している本来の存在意義を讃えるテーブルであるとされています。テーブルのコーナーを含め、どこにでも座れる特徴的なアールのあるフォルムは、自分の前に座る人の顔を見れるだけでなく、テーブルを囲む全員が全員の顔をお互いに見れるメリットがあります。。
また、ダイニングテーブルとして使うのはもちろんのこと、本を読んだり、勉強したり、仕事をしたりとさまざなことができるように考えられ、デザインされたテーブルです。
サイズは W1300 / W1850 / W2450 ×D1050×H720 の3タイプで、天板もホワイトラミネート/オーク/ウォールナットの3種類からお選びいただけます。
さまざまな使い方ができ、人と人の距離を縮めることができるアナログテーブル。
つくば店に展示していますので、ご来店の際は是非ご体感ください。