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アートギャッベ展いよいよ明日からです!
 
スタイルショップつくば店のメインイベント
アートギャッベ200枚展、いよいよ明日から開催です!



先日テレビでも放映され、
認知度が一気に上がったゾランヴァリ社のアートギャッベ。
今回はそのギャッベの魅力の下支えともなる染色法、
「草木染め」について詳しくご紹介していきます。


ギャッベの基本の色は
赤、黄色、青、緑、茶色の5色、その濃淡は様々です。



赤はローナスと呼ばれる茜の根っこ


黄色はザクロの実の皮


緑はジャシールと呼ばれる、ハーブのフェンネルに形状が似ており、
春に黄色の花をつける植物



これらを粉末にしたもので羊毛に色をつけていくのですが、
その工程も手間ひまかけて行われています。

まず原料を水洗いした後、天日で干し、直径が1mもある石臼で
ゆっくり時間をかけて挽き、粉末にします。

次に、それを羊毛と一緒に直径2mほどの大きな釜で何時間も煮込んで
色をつけるのですが、その際粉末の量や、
煮込む時間によって色の濃淡が調節されます。



そして染め上がった糸は水洗い後、
標高2000mの地で直射日光に当てて乾燥させます。

そうして自然の力と人の手で丁寧に染め上げられた糸を使って、
やっとギャッベを織りが始めることが出来るのです。


ゾランヴァリ社の圧倒的な品質の良さは、妥協なしの、徹底した管理によって守られています。これによって
「何年経っても色褪せない」じゅうたんが出来るのです。



織る前からいくつもの工程を経て
目の前に並んでいるギャッベ、1枚1枚が余計愛しく思えますね。




実は、イランのカシュガイ族が織るギャッベには
一時期、草木染めを全くしなくなったことがあります。
それが1920年、化学染料が開発され出回り始めた頃。
その頃のギャッベもオールドギャッベ(実際に現地で使われていたもの)
として入荷しておりますので、見比べてみると面白いですよ。




是非このアートギャベの草木染めの美しさを見にいらしてください。
皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

『アートギャッベ200枚展』
2018年5月12日(土)〜20日(日)
会場:ホームシック スタイルショップつくば店
   茨城県つくば市要300 tel: 029-877-4255
時間:10:30〜19:00(会期中無休)

Style Shop つくば店


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