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よみがえる家具
2月も終わりに差し掛かり、もうすぐ3月ですね。

大寒波に振り回され悄然とした寒い寒い冬から、
草木も元気に伸びる春がやってきます!
(花粉症の私たちには辛い季節ですが、、、)


今回は、そんな季節ような『元気をなくした家具をよみがえらせる』
テーブルメンテナンスのご紹介です!




こちらのテーブル、何材のテーブルだと思われますか?
脚を見ていただければお分かりになると思いますが、ウォールナット材の
テーブルです。

ご購入から7年。
家族の団欒を見守り続けたテーブルはキズと汚れの蓄積により
味わい深くはなっていますが、本来の輝きを失ってしまいました。



早速、お預かりしたテーブルをサンダーを使って表面を削って取り除き、
下からきれいな木部を出してゆきます。


全てをキレイに削り取り、オイルを入れると、、、




なんということでしょう!
色艶を取り戻しウォールナット本来の美しい木目がよみがえりました!


改めて見比べてみましょう。(クリックで拡大できます。)






ご覧のように、綺麗に復活しました!
7年間の思い出も宿し、新品以上の重みを感じます。


ホームシックでは皆様にご購入いただいた家具の修理や
メンテナンスを承っております。
思い出が詰まった家具を、より一層愛情をかけてご使用いただけるように
ひとつひとつ時間をかけて丁寧にお直しいたします。


今回はオイルメンテナンスについてご紹介いたしましたが、
壊れてしまった家具の修理、塗装のかけ直し、椅子の張り替えなど
様々なメンテナンスが可能です!
(素材の構造や塗装の種類により、メンテナンス不可なものもございます。)

お悩みの皆様、まずはお気軽にご相談ください。

| メンテナンス・リペア |
メンテナンス事例 「椅子張替え」
 
今回は、椅子の張替えについてご紹介させて頂きます。

使用する生地は何百種類もある中からお選びいただけます。




長年のご使用により変形してしまったクッションや、落ちなくなってしまった汚れ、生地の破れ。もう使用する事が難しそうに思えますが、まだまだ使えます。
1級椅子張り技能士の方に細部まで丁寧に張替えて頂いてます。


       BEFORE                AFTER
 

       BEFORE                AFTER
 

       BEFORE                AFTER
 

張替えは、単に元通りにするだけでなく、今まで以上に愛着がわき価値あるものに生まれ変わります。
ホームシックでは、家具のリペア・リメイクにも力を入れて取り組んでいます。
お気軽にご相談ください。
                  
Style Shop つくば


| メンテナンス・リペア |
メンテナンス事例 「トリップトラップ再塗装」
今回、お客様からキッズチェア再塗装のご依頼を頂きました。

お預かりしたのはトリップトラップです。ご存知の方も多いと思いますが、
ノルウェーのデザイナー「ピーター・オプスヴィック」により、1972年に発売されて以来、
40年以上の間、世界中で愛され続けている名作です。

お客様は長年ナチュラルな色の物をご使用されていましたが、お部屋の家具の買い替えにあたりお子様の使用されているトリップトラップもイメージを変えたいとの事でした。


元々の色はこちらです。




きれいにもとの塗装を剥がし小さな傷を補修します。



下塗りの後、色を重ね・・・研磨して





最後にクリアーで仕上げると完成です。





お子様が益々気に入って使ってもらえるとうれしいです。


ホームシックではヴィンテージ家具のリペア、リメイクに力を入れて取り組んでいます。テーブルのクリーニングから再塗装、椅子の張替やぐらつきの修正など、愛着のある家具を丁寧に修理・再生致します。お気軽にご相談ください。

                       
Style Shop つくば店


| メンテナンス・リペア |
家具のメンテナンス方法(オイル仕上げ編)
 
最近すっかり気温も下がり、空気が乾燥し始める季節になりました。
ハンドクリームやリップクリームが手放せないという方も多いのではないでしょうか?

さて、ホームシックで販売されている無垢材のテーブル類の多くはオイル仕上げです。
木本来の表情が楽しめるのが特徴で、肌触りがよく使い込むほどに味わい深くなっていくのが魅力的でもあります。
しかし、私たちの肌と同じく乾燥に弱いのです。何もしないまま放っておくと、ヒビ割れや反りの原因になってしまいます。

というわけで、今回はオイル仕上げのメンテナンス方法についてお伝えしたいと思います。

STEP1

サンドペーパー♯240〜♯320のもので全体を木目に沿って軽く研磨します。
ちょっとした傷やシミ汚れも綺麗に取れます。
研磨後に出た木の削りかすはきれいに拭き取りましょう。

STEP2

ふきんにオイルを含ませ、擦り込むように塗っていきます。
亜麻仁油やオスモオイルなど植物性のオイルがお勧めです。

STEP3

20分前後乾かした後、乾いたふきんで表面に残っているオイルを拭き取ります。
その後、半日ほど乾燥させてください。
オイルの乾燥の為には、お部屋の風通しを良くすることが大切です。

ほら、こんなにきれいになりました!

メンテナンス前                   メンテナンス後

このようなメンテナンスを定期的に行うことで家具は深みを増し、より愛しく思えることでしょう。
今年の大掃除のリストには家具のメンテナンスをぜひ加えてみてください。
メンテナンス用のオイルは店頭でも取扱いがございますので、ぜひ求めください。

ご不明な点がございましたら遠慮なくショップにお問合わせください。

| メンテナンス・リペア |
ユーズド家具リストアの現場リポート

5/16(土)から開催しているデンマークフェアに向けて、姉妹店「karf」が買い付けてきた1950-60年代のユーズド家具をメンテナンスしました。
この時代の家具は上質な木材が使用されており、痛むのは木部ではなく塗装部分です。
今回はダイニングテーブルの再塗装処理を水戸店福田がリポートします。

テーブルの天板は、積年の汚れが染み込み、細かい傷が無数に付いて塗装がはがれている部分もあります。





1.天板の塗装を剥がす

.剥離剤を天板全体に伸ばしながら塗り、塗面を浮き上がらせヘラで剥離剤とともに塗膜を剥ぎ取る。
.取りきれなかった塗膜は、塗料用シンナーを染み込ませたウエスで、きれいに拭き取る。




2.白木の状態に戻す

.天板全体にサンダーをかけ、汚れや傷を荒く削り落としていく。
.丁寧にサンドペーパーを手がけし、完全に白木に戻す。塗装は下地の仕上がりが命です。




3.天板と本体に着色

.オイルステインという着色剤を塗って着色していく。天板だけでなく、脚の部分など全体的に塗り、色のバランスを合わせる。


4.仕上げ

.下地剤のサンディングシーラーを塗布する。
.クリアラッカーをむらにならないように吹き付ける。
.スチールウールで塗面のザラつきを研磨する。
.ワックスで全体を磨き上げる。





汚れや傷が消え、蘇ったダイニングテーブル。

時間が経てば形ある物は必ず傷つき痛みます。家具も同様ですが、上質のユーズド家具はこの様に再生が可能です。
スタイリッシュで現代にもマッチしたモダンなデンマークユーズド家具をぜひご自分の生活の中に取り入れてみて下さい。きっとホッとします。



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